予想通り、いい試合だった。
どちらのファンでもないオレも思わずのめり込んだ。
やっぱり、四番サブローは傑作だ。
6回表のあの打席。
2−2からのと最後の球。
この2球のフォーク、”オレが決めてやるぜ”タイプの四番だったら、間違いなく振っとった。
うちのタイロンだったらやられてた。
ロッテの四番はひと味違う。
つなぎの四番がビッグチャンスを呼び込んだ。
この姿勢、次のマティに伝播した。
打ち気にはやれば手を出しかねない初球のスライダーを我慢して、甘く入ったフォークをつかまえた。
まさに、フォアザチーム。
こりゃ、いやでもチームの士気は高まるわ。
強いわ、ロッテ。
横の席にいたロッテファンのお兄さん、よかったね。
そして、無理言ったのに快く見せてくれたラコパさん、どうもありがとう。
土曜日もよろしくね。


